ドコモからiphone登場?? ツートップ戦略とは? [ITニュース]
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ソフトバンクに乗り替えようかな^^
こんばんは、ヤコンです。
ついにドコモからiphoneが登場する可能性がでてきました。
自分はドコモのスマートフォンを使っているのですが、ソフトバンクに乗り替えを考えています。
理由はドコモに不具合が多いんです。
それに比べたらiphoneは、不具合も少なくていいと思います^^
レスポンスもいいし画質もドコモより上でしょう。
しかしドコモにもいいところがあり、通信関係は優れているとおもいます!!
ソフトバンクより電波もいいですしね。
動画など観るのは、ドコモのほうがいいと思います。
大手新聞社や海外メディア、調査会社のアナリストなどが事あるごとに報じ、日本上陸前には識者がこぞって「最も可能性が高い」と予測していたにもかかわらず、いまだ実現へと至らない「NTTドコモ版iPhone」。
このフレーズを見ると「またか……」と思ってしまう人は決して少なくないと思われますが、つい最近、実現に向けて大きく前進したと受け取らざるを得ない、大きな方向転換がありました。
NTTドコモがこのような大胆な施策を打ち出したのは、iPhoneを扱うKDDIやソフトバンクモバイルへのユーザー流出が止まらないことを受けたものであることはほぼ間違いありませんが、ここで注目するべきなのが、ツートップを獲得したメーカーがSamsungとソニーという点。
「Galaxy」「Xperia」シリーズはグローバル市場でも人気があるブランドで、性能面でも定評があるだけでなく、早い段階からNTTドコモのスマートフォン分野を牽引してきたという経緯もあるため、確かに「iPhone対抗」という意味では適任だと思われます。
・しがらみを断ち切ることで見えてきた「NTTドコモ版iPhone」
もともと人気な上に、特別待遇でより一層の売り上げ増が期待できるSamsungやソニーと、ただでさえシェアが著しく低下している中で、さらに不利な戦いを強いられることとなったNECとパナソニック。
携帯電話会社がユーザーの目に見える形でメーカーごとにここまで明確な差を付けるのは、Appleから特別扱いを要求されるiPhoneを除けば珍しいケースであるため、その理由が気になるところですが、鍵となるのがNTTドコモが2012年11月と2013年1月に相次いで記録した「純減」。いまだに純増を続ける携帯各社の中で、NTTドコモは一人負けの状態に突入しています。
つまり、今まで苦境に立たされつつも強気の姿勢を崩さなかった同社が、ここにきて「ツートップ」戦略を採用したことは、NTTドコモがiモード時代から深く付き合ってきた2社を切り捨て、自らの生き残りを優先せざるを得ない状況にまで追い込まれたということの現れではないかと考えられるわけです。
また、このような特別扱いは前述の通り、まさにAppleが携帯電話各社に対して求めるもの。今回の戦略でメーカーとの古くからのしがらみを断ち切ると同時に、「特定メーカーを特別扱いした」という実績を作り、iPhone販売にこぎつける下地ができたと考えれば、「NTTドコモ版iPhone」がより現実味を帯びてくることになります。
今までも言い尽くされてきたように、あくまで交渉次第という部分が大きく、Appleの胸先三寸にかかっている「NTTドコモ版iPhone」。
しかしiPhoneの売れ行きが旧モデルのiPhone 4S中心となり、最新モデルのiPhone 5が伸び悩むなど、Apple自身もいつまでも強気で居続けられるというわけではないため、両社の条件が折り合う日はどんどん近づきつつあるのかもしれません
何かを切り捨てなければ、時代の流れに置いていかれる。
何かを変えなければ、何も始まらない。
今回で、ドコモからのiphone5発売がだいぶ見えてきましたね^^
早く折り合いつけて、発売してくれーーーーーwww
これがみんなの気持ちでしょ^^
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2013-06-01 18:05
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